2019/04/16 08:23
あしまわり本舗BASE店です。

昨日も皆様ご来店頂き誠にありがとうございましたm(__)m
快晴で気持ちの良い天気でしたね♪
今日も絶好の弄り日和ですよっ!
魅惑の商品も次々と入荷致しますので、超ご期待下さいね!

裏の造りも優秀で、最強の冷却効果を産み出す、エアロボンネットも在庫がございます!
と・・・自信をもってオススメする理由が他にもあるんですよ。
「吸入吸気温度」ってあるでしょ?
フレッシュエアーをうんぬんってあれ、実はですねぇ(´∀`)
ターボ車とNA車の考えをごちゃまぜに考えて独り歩きしてる
場合が多いなぁと最近つくづく思う訳なんです。
ターボ車は排気でタービンコンプレッサーを回し、エアクリーナーから吸った空気を
圧縮してエンジンに送り込んでいるのですよ。
で。。。。圧縮された空気ってどうなります?
皆様ご存知の通り、熱を持ちますよね。
その圧縮された空気を冷やすのがインタークーラーです。まあご存知の通り。
つまりエアクリーナーから吸う空気をいくら冷やしてもすぐに熱変換されるという仕組み。
もちろん、熱い空気を吸わせるよりは多少温度が低い方が良いのは事実ですけどね。

では、一番重要なのは何かというと、圧縮された空気をいかに冷やして
エンジン本体に送るかということなんです。
そこでインタークーラー本体の容量を大きくして冷却効果を高めましょう!
と、なって来るのですが・・・

大容量とはいえオールアルミ製。
アルミ本体も熱を蓄えてしまいますね。
インタークーラーが大きければ大きい程にです。
本来冷やす為の装置が蓄熱されたままでは当然ながら効率が落ちてしまいます。
そこで、Lck619 のバッドフェイスボンネットType02 がオススメなのですよ。
圧倒的な容積で走行風を一気にインタークーラー本体めがけて送り込む造り
両手の小指と親指を広げて、親指どおしをつけた大きさがダクト開口部の大きさですよ!
約40cmの大開口。アッチッチなインタークーラー本体の冷却までしてくれますから
効果もアリアリな訳です。


