2026/05/06 05:58

おはようございます。

415StudioKanto(あしまわり本舗)です。



【注意喚起】ゴールデンウィーク期間前後の詐欺メール急増について

1. 増加の背景

  • 連休明けの隙を狙う: 溜まったメールを急いで処理する際の注意力の低下を突いています。

  • 確認の遅れ: 企業側の休業により、本物かどうかを確認しにくい時期を狙っています。

2. 主な手口と具体例

  • 不在通知・配送トラブル: 「住所不備で荷物が届かない」と称し、偽サイトへ誘導する。

  • アカウントの制限通知: カード会社やECサイトを装い「不正ログインの可能性」を理由に情報を抜き取る。

  • 予約情報の確認: 宿泊施設や航空券の予約キャンセル・未払いを装う。

3. 被害に遭わないためのチェックポイント

  • リンクを直接開かない: メール内のURLではなく、公式アプリやブラウザのブックマークからアクセスする。

  • 送信元アドレスの確認: 公式ドメイン(例:@amazon.co.jpなど)と微妙に異なる文字が含まれていないか確認する。

  • 急かす表現に注意: 「本日中に」「24時間以内に」といった表現は詐欺の定石です。

4. もし不審なサイトに入力してしまったら

  • 速やかにクレジットカードの利用停止や、パスワードの変更を行ってください。


【保存版】詐欺メール・フィッシング対策チェックリスト

1. 送信元の情報を確認する

  • メールアドレスの末尾: 公式サイトのドメイン(例:@amazon.co.jpなど)と1文字でも違いがないか。

  • 表示名に騙されない: 送信者名が「〇〇銀行」となっていても、アドレスがランダムな英数字なら偽物です。

2. 本文の内容を疑う

  • 不安を煽る言葉: 「アカウント停止」「不正アクセス」「至急」「重要」といった言葉で判断を急かしていないか。

  • 日本語の違和感: 敬語の使い方が不自然だったり、一部が中国語の漢字(簡体字)になっていたりしないか。

  • 宛名が具体的か: 「お客様へ」「メールアドレス様」など、個人の名前を特定しない呼びかけではないか。

3. リンク(URL)の取り扱い

  • 直接クリックしない: メール内のボタンやURLではなく、公式アプリや、あらかじめ登録したブックマークからサイトへアクセスする。

  • URLの構成: 公式URL(https://~)の直後のドメインが、正規のものと一致しているか。

4. ログイン後の動作

  • ID・パスワード入力: ログインを求められた際、ブラウザの自動入力機能(パスワード保存)が反応するか。反応しない場合は偽サイトの可能性が高いです。

  • 二要素認証の活用: 万が一パスワードが漏れても被害を防げるよう、二要素認証(ワンタイムパスワード等)を必ず設定しておく。