2026/07/24 05:55
おはようございます。
415StudioKanto(あしまわり本舗)です。

昨日も皆様ありがとうございました。
昨日の話題でもあったのですが、塗装ってどうやって注文するのですか?
という話がございましたので基本的な事だけ記しておこうかと思います。
◆ 色を決めて伝える
これが基本のところですが意外とハードルが高いのか?
なかなか伝わらないのかなんなのか躓く方が多いんですね。
お客様A「純正色で塗って下さい」
塗装屋 「色がなんなのか教えて下さい」
お客様A 「36ワークスの白です。」
塗装屋 「・・・???」
まったく話が伝わりません。
実は、同じホワイトパールでも ZVR と Z7T の2色が存在します。
何故伝わらないのか?というと 「カラーコード」 と言われる色番号を
指定しないと塗ってもらえないんです。
それを確認しないと・・・「こんな色じゃない!」と
トラブルの原因となってしまうからですね。
◆ 色番号ってどこに書いてある? 説明書にもないけど?
車輌情報が記載されているのは、説明書や車検証ではなく
車体側に「コーションプレート」という名称の名盤が必ずあるのですが
そこに、車体番号や色番号などが記載されています。
36アルトの場合はボンネット内、助手席側バルクヘッドにあります。
色番号は COLOR と書いてある所を見て頂くと記載されています。
◆ 認識違いがマジやべぇの・・・
人間ひとりひとり感性も色の見え方や色の認識も千差万別です。
例えば、ワークス限定色のスチールシルバーメタリック(ZVC)
この色を例に挙げてみても・・・・
お客様B 「 36ワークスの銀色 」
お客様C 「 シルバーだね 」
お客様D 「 ガンメタだよ 」
お客様E 「 銀メタリック 」
こんな感じで捉え方も表現も全く異なります。
つまり、総称としての色味は第三者には全く通じないということ。
カラーコードが全てという事になります。
それでも「近似色」扱いになるのです。
それは、紫外線劣化した現状のボディ色と新しく塗った純正色では
光の屈折率が変わるから見え方に差が出てしまうからなんですね。
細かい事を云うと、部品の取付け位置によっても「視差」があるので
なんとなく違うように見えるけど同じ位置にすると同じ色だよねってこと
結構あるあるなんですよね。

先日の塗装動画でもあった通り、全塗装を行いましたが
この時も、先にカラーコードで伝えてあります。
今回はBNR32(R32GTR)の純正色であるKH2(ガングレーメタリック)を指定
◆ 色を指定するなら・・・
色決めをするならまずは○○社の◆◆◆って車種の色いいよな~ から始まり
その色ってどんなカラーコードかな? と調べてから決めると塗る場合はスムーズです。
◆ 正解は・・・
塗って欲しい色を正確に伝えるには
カラーコードを伝えるのが正解という話です。
それでは本日も楽しんで参りましょう♪
今日は、涼しいうちに草刈りしてまいりまーす!
